予約受付9月5日入荷◆デジタルピッチゲージ Digital Pitch Gauge M2EVO & MK2 & V3Proピッチ設定
◆入荷予定9月5日です。
◆今回出品しているデジタルピッチゲージは、現在市販されている数多くのブランドデジタルピッチゲージの一つで200~700クラスヘリで計測できます。OMPHOBBYのM2シリーズやGoosky S2などの200クラスラジコンヘリのピッチ調整を行う時には一番適している形状の商品だと思います。(M1V1やEVOの設定を行う場合はMiniデジタルピッチゲージを使用してセッティングしていますが、現在世界中のどこのメーカーでも販売されていません。)
※M2V3PROのテールパイプとコントローラーは0ピッチを出したスワッシュプレートに対して水平ではありません。コントローラーは側面から見たときに、前方にかなり下がっていますのでテールパイプで0度を設定してください。但しテールパイプも僅かに後方に下がっています。正面からピッチ設定を行う時にコントローラーが両サイドのフレームの組み立て時の僅かな歪みによって水平が出ていない機体も有ります。(これは私がご購入者の全ての機体を発送前に全て0ピッチ調整などを行って得た実際の状況です。全てのV3PRO機のをヘッド周りを外してスワッシュレベラーを使用して水平出しを行う作業は相当な時間を要しますので、3個のサーボリンケージの長さを調整後、サーボホーンの90度設定を目視で行い、出品中の同一タイプのデジタルピッチゲージの使用によって0ピッチやコレクティブピッチ迄設定しています。
御購入された機体を初フライトされてもし不安定な感じを受けられたユーザーさんは、ヘッド周りを取り外してスワッシュレベラーを取り付けて、コントローラーのBluetoothのスマホアプリを使用して水平出しからやり直してください。
ミソすり現象が出たりする場合は、Gain感度を下げずにNormalモードのスロットルカーブのセンター付近の数値を少しづつ上げてください。Normalモードで離陸した直後のホバリングではミソすりは発生しないと思いますが、当店が設定したプロポのスロットルカーブやピッチカーブをそのまま入力せずに数値を下げられた場合は、おそらく離陸直後からミソすり現象が発生する可能性が有ります。スロットルカーブやピッチカーブの50から75位の位置の数値を1コマくらいづつ増やすことを試してください。
◆当店でM2機体の0ピッチ設定やコレクティブピッチ±12度の設定は、今回出品しているデジタルピッチゲージと同型の「RC Rogger」を使用して、当店でご購入いただいたM2は全てこの仕様のデジタルピッチゲージを使用して設定しています。フレームからピッチゲージ本体を取り外しできますので。機体正面や側面のピッチゲージの0度設定を取りやすいです。
ヘリコプターのブレードピッチ、モーターマウントの測定、固定翼航空機部品の水平アライメントの確保に最適です。
◆デジタルピッチゲージは、スワッシュプレート式ヘリコプターと多軸ヘリコプターの両方に対応し、取り外し可能な設計により、高い精度と幅広い用途に対応します。
※M2 V3 PROで使用している時の写真をプリントして同梱いたします。
バッテリーは、新品を2個取り付け済みです。
¥3,500
なら 手数料無料の 翌月払いでOK