※【お知らせ」※
OFS3コントローラーファームウェアーがバージョンアップされました。M2 EVO MK2とM2 V3 PROのベースは同じですが異なるファームウェアーです。
6月25日までに発送したM2 V3 PROのOFS3は【 3.12.47.1.1.1 langyu_M2V3 】でEVO MK2は【 2.11.58.1.1.1 langyu_M2MK2 】で設定されています。M2 V3 PRO機体及びM2 EVO MK2のファームウェアーが6月27日にバージョンアップされています。このバージョンアップはFutabaプロポ使用者には影響がないようです。ELRS受信機を使用されている方は是非バージョンアップしてください。 バージョンアップ情報は、 FaceBookで「OMPHOBBY」を登録されていれば情報が早く届きます。
◆【ご報告】◆
M2 V3 PROの機体発送をお待ちいただいている予約購入の皆様に対して28日までに全員の皆様に発送完了いたします。(お天気次第ですが、天気予報は週末まで大丈夫そうです。)
◆ターンバックルレンチ M2V3PRO&M4のサーボアジャスタブルリンケージの長さ調整可能、そのほか使い道多数あり、M1NH2103 ◆径3.0mm⇔4.0mm サイズ
◆ターンバックルレンチ M2V3PRO&M4のサーボアジャスタブルリンケージの長さ調整が可能ですが、ELEVサーボリンケージ調整は、前方左右のサーボリンケージ上部をボールリンクから外したほうが長さ調整しやすいです。
◆M2のメインブレードをローターグリップに挟んで留めるナット4mmにピッタリです。
3mmの六角レンチはM2のサーボボールリンクを留める六角ナットを挟めます。またM1のメインブレードを留める六角ボルトのナットを挟めます。
(ナットを挟むときナットの個体差できつくて少しはまりぬくい場合もあるようですので、レンチをヤスリで気持ちだけ擦ってください。)
◆M2の径3mmターンバックルリンケージの調整に便利です。初期型V1のM2購入者は使用できますが、V2やEXPはリンケージ直径が2mmしかないために使用できません。ラジコンカーやラジコンヘリのサーボコネクトリンケージの調整に便利です。
※サーボコネクトロッドリンケージをボールリンクから外さずにリンケージの長さ調整ができます。ラジオペンチなどで回すとターンバックルのネジ山部分が曲がりやすいく傷もつきやすいです。このターンバックルレンチの使用方法はM2スワッシュ上部からリンケージを見て左回しでリンケージが長くなり、右回しでリンケージが短くなります。
¥680
なら 手数料無料の 翌月払いでOK