特価2個セット◆NeoHeliオリジナル◆ミニヘリ用機体発見ブザー
◆ミニヘリ用NeoHeliオリジナル機体発見ブザー です。
M1、M2、K110 、K120、K130、M03等や又はマイクロサーボコネクターが適応すればミニドローン機体でも使用できます。
マイクロヘリの場合サーボ(エルロン)と受信機の間に本品を差し込んで使用します。
(ホバリングを主体に練習される方はELEVサーボコネクターに接続された方が、フライト中にブザーが鳴りにくいようです。私のホバリングテストした結果です。)
広場の草やぶ、山手の空き地などでフライトするときに心強い発見ブザーです。
※(発見ブザーの動作確認は約40秒間ご視聴ください。)
1.機体にバッテリーを接続したときブザーが2回鳴ります。
2.プロポを操作せずサーボ無動作で35秒位経過すると大音量のブザーが鳴り始めます。
ブザーを強制的に止めるときはエルロンを左右に動かせばブザーが鳴り止みます。
※注意:発見ブザーは室内や外でご自身の目の前でケツホバや対面ホバリングの練習でわずかなプロポエルロン操作を行うくらいでは35秒前後で必ず鳴り出します。これは発見ブザーがプロポ操作を無動作状態という判定により、機体が墜落して行方不明になったたという判定をするためです。いずれにしましても発見ブザーの音を止めるにはエルロンを左右どちらでも端まで動かすか、機体のバッテリーを外せば音は止まります。3Dフライト中であれば左右どちらか横フリップを行えばブザー音は読まります。
(まだ定点ホバリングや目の前でおとなしいケツホバや対面ホバの練習位であれば、発見ブザーは不要だと思います。)
3.機体墜落時にプロポ電源を切って35秒位経過すると大音量ブザーが鳴り始めます。大音量ですのですぐに発見できると思います。ブザーを止めたい場合は機体からバッテリーを抜いてください。
(注意)たまにエラーによってブザーが鳴ったりする場合もあるかもしれませんが、エルロンを動かせば鳴り止みます。3Dフライト途中にエラーが出てブザーが鳴るということはほぼありませんが、万が一エラーなどでブザーが鳴った場合横フリップするとブザーは止まります。また機体のバッテリー電圧が低くなりすぎるとならない場合があります。
スペック
重量:5グラム
動作電圧:4~5V(4V以下の電圧では作動しない場合が発生します。)
数量:1個