※【お知らせ」※
OFS3コントローラーファームウェアーがバージョンアップされました。M2 EVO MK2とM2 V3 PROのベースは同じですが異なるファームウェアーです。
6月25日までに発送したM2 V3 PROのOFS3は【 3.12.47.1.1.1 langyu_M2V3 】でEVO MK2は【 2.11.58.1.1.1 langyu_M2MK2 】で設定されています。M2 V3 PRO機体及びM2 EVO MK2のファームウェアーが6月27日にバージョンアップされています。このバージョンアップはFutabaプロポ使用者には影響がないようです。ELRS受信機を使用されている方は是非バージョンアップしてください。 バージョンアップ情報は、 FaceBookで「OMPHOBBY」を登録されていれば情報が早く届きます。
◆K110S & V977 メタルテールモーターホルダー&カーボン垂直尾翼&カーボンテールブーム3点セット、カラー/ 3タイプ
◆カーボンテールブーム / 無垢又は穴開きタイプ
※写真のテールブレード及びテールモーター&接続線は付属しません。
◆アップグレード版のメタルテールモータホルダーセットですが、万が一操縦ミスで墜落してテールブームが折れたり、樹脂のテールモーターマウントのテールブームを差し込む穴の部分がひびが入ったりしたときに、飛行現場ですぐに交換できます。一番大変な作業ははんだ付けの作業だと思いますが、万が一基本セットのテールセットが破損した場合は、当店で販売しておりますテールモーターセットを斡旋で交換するか現場ではんだ付け作業を行うか又は別の機体を飛ばすかだと思います。しかしこのメタルモーターホルダー3点セットを常備しておれば、既存のテールブームが折れたりモーターホルダーが破損してもワイヤーが断線していなければ、壊れたテールブームを割いてまた樹脂モーターホルダーのブームを差し込む個所を切り裂き、テールモーターとワイヤーを一体で取り出します。それを準備しているメタルホルダーにはさみネジで締め付けます。そしてワイヤーはテールブームの外側を這わして、3か所くらいを細くカットしたテープで巻いて線が垂れないようにします。これをフレームに差し込むだけで修理完成です。今後はテールブームが万が一折れた時の為に、テールブームだけ1,2本パーツ箱に入れておけばすぐにテールブーム交換はできます。メタルモーターホルダーは樹脂のように簡単には割れませんので長い目で見ますと安上がりだと思います。
◆見た目の格好よさは断然メタルがいいはずです。
¥1,450
なら 手数料無料の 翌月払いでOK




