【M4ジャイロ機能の御案内(別途販売、発売時期4月予定)】
◆M4純正コントローラーの特徴・・・一般的に市場で販売されている小型機ラジコンヘリ(マイクロヘリ以外のヘリ)はジャイロは6軸ジャイロ機能はセットされず、3軸ジャイロ機能だけがセットされていますが、M4コントローラーは6軸ジャイロの安定モード機能がセットされるようです。中型機用ジャイロに6軸ジャイロがセッティングされている場合は、不測の事態を避けられることが多くなると思います。
これまでにM2やM1をフライトされているユーザーさんはOMPHOBBYの優秀なコントローラー機能をご存じと思いますが、M4の機体にもM2やM1の優れたコントローラー性能を引き継いでいますので中型機のM4でも安心してフライトできると思います。
◆OMPHOBBY M4 PNP&KIT及びYUXIANG F09-S GPS付スケールヘリの予約ご購入者に対して販売価格の5%割引販売を延長いたします。
進化改良型◆NH2150 M1用コントローラー保護カバー&メインモーター保護カバー 2点セット
◆M1用コントローラー保護カバー&メインモーター保護カバー 2点セット(総重量7.24g、飛びにほとんど影響はありません。)3Dプリンターネオヘリオリジナル製品
M1はM2と異なりコントローラーカバーが付属していません。もし運悪く墜落したときにキャノピーが破損するくらいの激しい墜落の場合はコントローラーも破損する可能性がありますので、破損を極力予防するための保護カバーです。また私の墜落の経験から申しますとフレームの最下部のR部分のフレームが破損しやすいです。3Dの失敗の墜落でフレームR部分が折れたことがあります。そこで今回の改良型モーターカバーはまずスキッドを取り外して底部からはめて取り付ければR部分も被さり、またフレーム後方のスキッドをはめ込むくり抜き部分の破損を極力避けられるようにくり抜きカ所を覆うように改良いたしました。6本付属ネジ(2本予備)でネジ穴の4カ所をネジ止めします。(墜落はその時の状況がそれぞれ異なりますので保護カバーを取り付けたからといって保証するものではありません。)
※コントロールカバーを取り付ける時は、前方の両サイドのネジ穴にコントローラー保護カバーを差し込み、そのあとに前方を軸にしてカバー後方を押し下げて少し両サイドを広げながら後方のフレームネジ穴に差し込みます。(製品にはバリが残ったりしていますので、カッターなどで少し削ったりする必要がある場合があります。カバーは材質に若干弾力性が有りますのでフレームの穴に差し込むくらいの拡げでは割れる心配はありません。
¥1,100