【4月以降の為替相場の円安進行傾向】 ◆昨年2月以降ドル高円安が続いて一時150円を突破したことは皆様もご記憶にあると思いますが、その後日銀の政策発表によって少しづつ円が上昇して、今年3月は円安が進んできた中でも一時持ち直して円高で132円位まで持ち直していました。しかし日銀総裁が交代されてから若干の円安は有りましたが、円相場も135円前後で安定して推移していました。しかし新総裁の信任記者会見で今後も円安を容認するというような発表や米国の動向にも左右されて徐々に僅かづつ円安が進んで5月29日はついに1ドル140円を突破いたしました。大企業の多くは3月期決算は円安の影響もあり好決算を迎え、また株式市場も日経平均株価も31,000円を突破いたしました。6月以降の為替相場によっては当店の販売価格に影響が出る可能性があるかもしれません。
多機能LCDプログラムBOX◆OMPHOBBY M4用 65Aアンプ設定カード OSHM4117 (ネオヘリで各機体いずれか購入者のみ購入可)
◆OMPHOBBY M4用 65Aアンプ設定カード OSHM4117 (ネオヘリでM4ご購入者のみ購入可)
◉英語説明書付きですが、日本語に翻訳した説明書コピーを添付いたします。
1.スタンドアロン機器として、ESCのパラメータを表示し、パラメータ設定用の独自のLCD(液晶画面)を使用しています。
2.プログラミングカードの右側のコネクタに電池を接続し、全体の電池電圧と各電池の個別電圧を確認します。
3.データリターン機能を持つZhongtewei ESCの場合、電圧、電流、入力スロットル、出力スロットル、回転数などのリアルタイムデータを表示することができます。
速度、バッテリー充電量、MOS温度、モーター温度。
4.データロギング機能付きESCの場合、最高速度、最低電圧、最大電流、外部温度、最高温度などのデータロギング値を読み取ることができます。
5.PWMスロットル信号検出:入力されたスロットルパルスの幅と周波数を識別して表示します。
6.スロットルガバナー:プログラミングカードのボタンでスロットル信号を調整し、サーボやESCなどの機器をスロットル制御する。
7.モバイルアプリに接続したBluetoothモジュール経由で、プログラミングカードのバージョンアップが可能です。
¥4,200