※【お知らせ」※
OFS3コントローラーファームウェアーがバージョンアップされました。M2 EVO MK2とM2 V3 PROのベースは同じですが異なるファームウェアーです。
6月25日までに発送したM2 V3 PROのOFS3は【 3.12.47.1.1.1 langyu_M2V3 】でEVO MK2は【 2.11.58.1.1.1 langyu_M2MK2 】で設定されています。M2 V3 PRO機体及びM2 EVO MK2のファームウェアーが6月27日にバージョンアップされています。このバージョンアップはFutabaプロポ使用者には影響がないようです。ELRS受信機を使用されている方は是非バージョンアップしてください。 バージョンアップ情報は、 FaceBookで「OMPHOBBY」を登録されていれば情報が早く届きます。
◆【ご報告】◆
M2 V3 PROの機体発送をお待ちいただいている予約購入の皆様に対して28日までに全員の皆様に発送完了いたします。(お天気次第ですが、天気予報は週末まで大丈夫そうです。)
暑い季節にピッタリ★K120用 テールモーター用ヒートシンク 、テールモーター冷却装置、カラー / ブルー, ② 、
◆K120の欠点であるテールブラシモーターの熱ダレから保護します。
◆ヒートシンクをテールモーターにはめる時は、ヒートシンクとモーターが重なる部分に3箇所くらい中粘度のネジロック剤をモーターに点付けされると外れる心配がなくなります。
★熱ダレによりテールの止まりが悪くなり不安定なフライトになりやすいです。
夏場などは特にオーバーヒートになりやすく、過度な熱ダレはテールモーターの破損は当然のことですが、フライトを続けますと受信機のテールモーター配線のコネクター差込部分がオーバーヒートに気が付かないままショートしたり焦げついたりして受信機が破損して使用できなくなることがあります。
この時受信機ジャイロが正常に作動しなくなりテールが制御できずにくるくる回ってしまう症状が出たりします。この状況で受信機が破損したと思い新しい受信機に交換した場合、すぐにまた交換した受信機が破損いたします。
オーバーヒートによりテールモーターは破損していますので、モーターからニクロム線でつながっている受信機に差し込むコネクターを新しい受信機に差し込むと発熱しているニクロム線が受信機に熱が伝わってしまいせっかく新しく交換した受信機が破損する可能性が有ります。
※120は1フライトした後は必ず10分くらいはテールモーターを休ませてください。連続フライトいたしますとテールモーターの早い破損につながります。
SOLD OUT
¥750
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