◆【NEW機体のご紹介】
OMPHOBBYが完全再設計のM2 V3 PRO 200クラス最高峰のエキスパート版を6月から正式発売されることになりました。当店への入荷は6月15日前後になります。 ◆YUXIANG AirWolf RTFスケールヘリは多くの皆様のご支持をいただき既に140台の予約御購入をいただきました。完売後にまだお問い合わせをいただきますので、メーカーに相談して6月10日入荷の機体と同じコンテナ便で発送いただけることになりましたので、10台追加予約を受付開始いたしました。 ◉お手元にAirWolfが届くまでYouTuberの「Takao Air H"」さんの開封動画からフライト動画でプロポ説明や実際の背面ホバリング方法などをご覧になってご参考にされたら、機体をお受け取りになってからすぐにフライトできると思います。
※https://www.youtube.com/@TakaoAirH ご登録をされているとお役に立つ情報動画がいつでも直ぐに見れますのでよろしいかと思います。
暑い季節にピッタリ★K120用 テールモーター用ヒートシンク 、テールモーター冷却装置、カラー / ブルー, ② 、
◆K120の欠点であるテールブラシモーターの熱ダレから保護します。
◆ヒートシンクをテールモーターにはめる時は、ヒートシンクとモーターが重なる部分に3箇所くらい中粘度のネジロック剤をモーターに点付けされると外れる心配がなくなります。
★熱ダレによりテールの止まりが悪くなり不安定なフライトになりやすいです。
夏場などは特にオーバーヒートになりやすく、過度な熱ダレはテールモーターの破損は当然のことですが、フライトを続けますと受信機のテールモーター配線のコネクター差込部分がオーバーヒートに気が付かないままショートしたり焦げついたりして受信機が破損して使用できなくなることがあります。
この時受信機ジャイロが正常に作動しなくなりテールが制御できずにくるくる回ってしまう症状が出たりします。この状況で受信機が破損したと思い新しい受信機に交換した場合、すぐにまた交換した受信機が破損いたします。
オーバーヒートによりテールモーターは破損していますので、モーターからニクロム線でつながっている受信機に差し込むコネクターを新しい受信機に差し込むと発熱しているニクロム線が受信機に熱が伝わってしまいせっかく新しく交換した受信機が破損する可能性が有ります。
※120は1フライトした後は必ず10分くらいはテールモーターを休ませてください。連続フライトいたしますとテールモーターの早い破損につながります。
SOLD OUT
¥750
こちらの商品は完売いたしました。再入荷などについてこちらよりお問い合わせください。