◆【ネオヘリ取扱い全機体のキャノピー特価セール】 2月4日(土曜日23:59)まで全機種のキャノピーのセールを行います。フライトしているときや部屋に飾っているときなどに一番格好良く機体を引き立たせるパーツがキャノピーです。この機会に機体を引き立たせてください。 ◆【2023年度第一弾新製品発表 】 3月にOMPHOBBYのMシリーズのM4の4タイプカラーが発売になります。PNPとKITの2タイプが発売されます。もちろん駆動方式はメインモーターのダイレクトドライブ駆動でテールはベルトドライブ駆動になります。380サイズで最高の性能を誇るローターテック385アルティメットブレードを標準装備。飛行中の視認性に優れた4色のキャノピーカラーを採用。飛行重量:約1350g
暑い季節にピッタリ★K120用 テールモーター用ヒートシンク 、テールモーター冷却装置、カラー / ブルー2
◆K120の欠点であるテールブラシモーターの熱ダレから保護します。
◆ヒートシンクをテールモーターにはめる時は、ヒートシンクとモーターが重なる部分に3箇所くらい中粘度のネジロック剤をモーターに点付けされると外れる心配がなくなります。
★熱ダレによりテールの止まりが悪くなり不安定なフライトになりやすいです。
夏場などは特にオーバーヒートになりやすく、過度な熱ダレはテールモーターの破損は当然のことですが、フライトを続けますと受信機のテールモーター配線のコネクター差込部分がオーバーヒートに気が付かないままショートしたり焦げついたりして受信機が破損して使用できなくなることがあります。
この時受信機ジャイロが正常に作動しなくなりテールが制御できずにくるくる回ってしまう症状が出たりします。この状況で受信機が破損したと思い新しい受信機に交換した場合、すぐにまた交換した受信機が破損いたします。
オーバーヒートによりテールモーターは破損していますので、モーターからニクロム線でつながっている受信機に差し込むコネクターを新しい受信機に差し込むと発熱しているニクロム線が受信機に熱が伝わってしまいせっかく新しく交換した受信機が破損する可能性が有ります。
※120は1フライトした後は必ず10分くらいはテールモーターを休ませてください。連続フライトいたしますとテールモーターの早い破損につながります。
¥750